本日の例会 H23.5.12(木)

東日本大震災によりさまざまな被災をされた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
原発の終息もまだ先が見えない中、各地に避難されている方々にはできる応援を続けていきたいと思います。
3.11の東日本大震災から2ヶ月が経ちましたが、猪苗代町には現在も2,000名を越す方々が滞在されています。仕事や住まい等の面で町や住民ともっと情報交換ができるといいですね。
避難してこの町におられる方々のために使っていただこうと、3/22に猪苗代RCが猪苗代町に寄付した義援金を有効に活用してくれること(使われたこと)を願っています。

会長の時間

会長の時間「エコ農業の実践」


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、本日の会長の時間。
猪苗代町は田の代掻きが真っ盛りでそろそろ田んぼに水が入り始めます。
当クラブの鈴木範政会長もエコファーマー認定を受け安全なお米作りを実践されています。
苗作りはもちろん田んぼの代掻きも回数を増やすことで稲藁が極力猪苗代湖へ流れ込まない
ように工夫するなど、環境への配慮も忘れずに実践しているそうです。
実際とても綺麗で美味しいお米ですよ!!
 
環境保全委員長スピーチ

猪苗代湖「湖水の現状。。。」


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
続いて本日は、渡部英一環境保全委員長のスピーチです。
今日は悲しいほど出席者が少なく、まさにテーブルスピーチとなりました。
でもおしゃべりのような気楽さがあり、それはそれでいい感じでした。
猪苗代湖が「いまとても綺麗なエメラルドグリーンをしている」という報告で始まりましたが
実はこれ汚れの証だったようです。実際、湖水には透明度がなく、汚れた色がエメラルド
グリーンだったという話にみな唖然。
また猪苗代湖の酸性度は?というと、Ph値を測定した箇所では6.5ということでほぼ中性に
なっていたそうです。(Ph値7で中性) これまたショック!
このことは、これまで酸性が強いことにより汚れの分子が湖底に沈殿し猪苗代湖の透明度を
保っていたのが、一気に汚れが湖中に湧き上がり水質を悪化させることを意味しています。
今後は猪水協の水草回収作業の継続も必要ですが、個々の家庭や農作業等において意識
を高めてひとり一人が気を配ることも大切ですね。


そして本日、例会後にエコキャップの回収に取り組んでくれた磐梯町立磐梯第一小学校に
エコキャップ受け取りと感謝状&ご褒美の鉛筆の贈呈に鈴木会長と江花職業奉仕委員長
笠間次年度会長が出向きました。
児童たちが集めてくれたエコキャップは約100kg、ポリオワクチンに換算すると約50人分の
ワクチンを購入することができます。
子どもたちの活動に感謝です。「どうもありがとう!!」
磐梯第一小学校

エコキャップを受け取りました♪


磐梯第一小学校

エコキャップ感謝状を授与♪