本日の例会 H23.5.19(木)

磐梯山と田んぼ

本日19日の磐梯山 田植えが真っ盛り♪


東日本大震災によりさまざまな被災をされた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
磐梯山の下半分は木々の緑が目立ってきました。田んぼにはすっかり水が入り今は田植えの
真っ最中です。
 
会長の時間

エコ米作り頑張ります!!


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、本日の会長の時間。
エコ米(まい)を作リ続けている鈴木会長から、今日も先週に引き続きエコ米作りのお話が
聞けました。お題は「カエルやトンボが棲む健康な田んぼ!」
今の時期は、通常行われているような田んぼ全体に撒く方法の施肥をせず、稲の根元に
直接肥料をやります。この方法だと成長が早いので6月にはもうすっかり“大人”。人間なら
16才くらいです。
この頃の田んぼを上空から見るともう土は見えず青葉が茂った状態。
 
7月には稲たちをいったん休ませます。普通はこの時期田んぼの水を抑えますが、私の田は
“深水管理(ふかみずかんり)”といって、たっぷりの水で田んぼを満たしています。
ですので、大雨などが降ると田んぼの水があふれて大変です!!
またこの頃に、空気中のチッ素を取り込めるような海洋深層水の肥料をやり7月の末に水を
落とします。
 
昨夏は猛暑だったため1反で13俵も収穫できた人もいたらしいです。平均10俵くらいでしょ
うか?私の田んぼはチッ素が多いためヨトウムシの発生や、いもち病が出てしまい、1反8俵
くらいでした。
 
私の田んぼにはたくさんの虫たちが生息します。トンボはもちろんタニシにドジョウ、今では
珍しくなってきたタガメにイナゴやカメムシも!
昨年“赤トンボ”が異常に少なかったのは、強い農薬のためにヤゴの段階でクスリにやられて
しまったせいでしょう。
虫たちが生息できる田んぼで実ったお米は、当然“人にも安全”ということです。
風評被害に負けず安全で美味しい米作りを頑張ります!!
 
ゲストスピーチ

ゲストスピーチ 伊豆野 光男氏


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして本日はゲストスピーチ。会長の友人である伊豆野 光男氏がお話に来て下さいました。
このたびの大津波は人にも町にも甚大な被害を及ぼしましたが、伊豆野氏からは“水に助け
られた”体験談です。
 
今から4年前に転移性の肝臓がんを宣告され、千葉県柏市にある国立がん研究センターでも
同様の診断をされました。
「それならば、自分で治そう!」と思い立ち、以来、毎日3リットルの水を飲み続けているのだ
そうです。
しかもただの水ではありません。地中4,000メートルの深いところから得られる海洋深層水です。
体温を下げないために、必ず常温で飲むのがポイントだとか。
その結果、なんとがん細胞の数値が下がったというのです。
また、がん細胞は高温に弱いということを知りサウナにも通い始め、最初は5分といられなかっ
たのが徐々に10分くらいは入っていられるようになったそうです。
 
「今ではすっかりがんは克服できたと確信しています。」と力強くおっしゃっていました。
伊豆野氏がこの体験から得たのは、人間には“酸素と水”が大切なのだということ。
そして体温を36.5度に保つことだそうです。
実は、伊豆野氏はいま別の理由で入院されていて、この日はわざわざ外出許可を取りスピーチ
に来て下さったのだそうです。腕の点滴のテープが痛々しかった。。。

「もっともっと元気になって、震災の復興のお手伝いをしたいと思います。」の言葉に思わず
胸が熱くなりました。
伊豆野さん、早くお元気になってくださいね!!