本日の例会 H25.10.3(木)

リステルハーブ園のあじさいたち♪

リステルハーブ園のあじさいたち♪


昼間も肌寒い日が…と思っていたら、磐梯山の上のほうが色づき始め
ました。例会場のリステル猪苗代では、ハーブ園を縁取るアジサイたち
が天然ドライフラワーになりつつあります♪

さて、本日も江花祥雄会長の開会点鐘とご挨拶でスタート。
今日はお客様をお招きしています。
会津若松城南RCの会員で、国際ロータリー第2530地区米山記念奨学会
の手代木(てしろぎ)和之委員長です。
後ほど、本日のプログラムで10月のテーマ「米山記念奨学会」について
スピーチをいただきます。

江花会長ご挨拶♪

江花会長ご挨拶♪


本日のランチ♪

本日のランチ♪


今日は、スピーチの時間をたくさん取りたいので、ランチタイムを少し
繰り上げて会長の時間。皆さん、ランチをいただきながら聞きました。
台風シーズンということで、台風に関連した文献から。

以前は台風銀座と呼ばれるほど台風の上陸が多かった和歌山県串本町と
台風で遭難したトルコの軍艦から遭難者を村人たちが必死で救助した話。
明治天皇が2隻の立派な軍艦を出して、生存者と遺体をトルコに送り届け
け、以降続いているトルコと串本町との友好の絆について紹介がありました。

このお話が始まったときに、どこかで聞いたなぁと考えていたら…
思い出しました! ロータリーの友 8月号に載っていたお話です!!
誌面には「95年後の恩返し」として、その後のお話も載っていました。
読み終えたとき、感動で涙が止まらず。
日本人に生まれて良かったなぁ、と思いましたよ♪

国際ロータリー第2640地区のIM基調講演で、串本町長が講演されたもの
のようです。
皆さんはすでにお読みかと思いますが、もしもまだ読んでいないという
方は、ぜひ8月号を読んでみて下さいね(^o^)v

続いて、本日のプログラム。
10月は米山月間ということで、手代木 和之委員長から米山記念奨学会に
ついてのお話を伺いました。

米山委員長 手代木和之さま♪

米山委員長 手代木和之さま♪


まず初めに、日本独自の支援事業である「米山記念奨学会」がRIに認めら
れたいきさつを説明したいと思います。

東京RCが米山梅吉翁の偉業を記念して「米山基金」として始めた事業です
が、わずか5年で日本全国の共同事業に発展しました。
かつて日本を訪問したRIの事務総長が日本独自のこの事業にいたく感心し
RI理事会に於いて『米山記念奨学会の活動が「他地区奉仕活動」であると
証明することができれば、ロータリーを冠することを許す。』ということ
になり、その後「ロータリー米山記念奨学会」として現在に至っています。

米山寄付金には普通寄付と特別寄付とがありますが、普通寄付は奨学金の
基礎となるものです。
案内等のなかで「米山寄付は義務ではありません。」という文言を見かけ
ることがありますが、これはおかしいと考えています。
過去に日本のガバナー会が、この事業を国内すべてのロータリークラブの
「他地区合同奉仕活動としよう!」と決めたわけですから、ロータリアン
の一人ひとりがその意義を理解し、すすんで寄付をして欲しいと思います。

また、皆さんからの米山への寄付金はすべてが奨学金として使われており
事務局スタッフの人件費や管理費等は、財団の資産の利息で賄われている
ということも理解しておいていただきたいと思います。

現在、米山奨学金の卒業生たちで組織される学友会というものがありますが
日本で学び、自国へ戻って活動している米山奨学生の多く、特に中国からの
奨学生たちは、日本に住み文化に直接触れたことで自国での反日思想や行動
に対し、日本という国を正しく伝える努力をしてくれています。
まさに日本と世界の架け橋になってくれているのです。

また、東日本大震災では学友会から1,000万円の支援金が届きました。
そして、奨学生として卒業しその後大企業に成長したメンバーたちが呼びか
け合い、12億~13億円の支援金が届いたと聞いています。

今後も、米山記念奨学生が日本の技術や知識を学ぶだけでなく、日本という
国を理解してもらうための活動として、米山奨学生を皆さんで支えて欲しい
と思います。

例会の様子♪

例会の様子♪


9/8の米山セミナーのDVDもお持ち下さいましたが、時間の都合で上映は
できませんでした。機会があればぜひ見てみたいですね。
本日は、手代木委員長には貴重なお話をしていただき、ありがとうござい
ました。

最後に、またまた美味しかった本日のランチメニューを一部ご紹介♪

サーモンのテリーヌ♪

サーモンのテリーヌ♪


豚の煮込み アプリコット入り♪

豚の煮込み アプリコット入り♪


デザート3種♪

デザート3種♪


マリネしたサーモンと長葱のテリーヌ、紫じゃがいもとクレームフェッテを添えて
豚バラ肉の煮込み、あんずの酸味と共に
秋を味わう一口のデザート(栗のマカロン・いちじくのタルト・ぶどうゼリー)
今日もしっかりいただきました(^o^)v